若いときは、食わず嫌いにならないで何でも経験できるものはした方が良い。その歳でしか、できないことや感じられないことが沢山ある。良いか悪いかなんてやってみなければわからない。それは決して無駄にはならない。若さという武器があるから。何度でもト…
責任をもって自分の好きなことに命を使う。覚悟、ただそれだけ。誰の人生でもない自分自身の人生。他人になぞらえてはならない。 小確幸 徳
本当にやりたいことをみつけたとき 居てもたってもいられない気持ちとエネルギーが行動へ駆り立てる。 後先もなくただやりたくてしようがないのだ。 このエネルギーが自分を動かし、周りを巻き込んでいく。 形で表すなら竜巻のように。 小確幸 徳
面倒くさいこととは何か。 人に対して面倒くさい 仕事に対して面倒くさい 面倒くさいを耳にすることは多いし、自分も口にしていることがある。 いづれにしても面倒くさいには、 物事を先送りにして解決しないことなので面倒くさがってやらなかったことは 何…
不安は頭の中が作り出す妄想。それを打ち消そうとする頭の中の自信も妄想。では現実は?どちらも何も起こっていない。全て頭の中のこと。 まずはやってみる。そしてできるという実感。先への見通しが立つようになる。を繰り返し積み重ねることが本当の自信に…
本当に失敗なのかは、経験した本人しかわからない。挑戦しなければ失敗もない。失敗がないのは挑戦していないことかもしれない。 一方からだけでなく視点を変えてみることで違う発見が生まれる。仲間なら失敗を責めるより、挑戦したことを讃えよう。 そして…
本来、力(エネルギー)は宇宙からの授かりもので私たちの源でもある。 ただ使い方によって、よくも悪くも作用する。 人をも支配できる力、仕事で言えば、社長や重役、役職(肩書き)を持つ人、 国で言えば、政治家などは周りから見たら権力者だ。 そこには…
積み上げてきたものは一瞬にして崩れてしまうこともある。慎重に重ねた積木が何かの拍子に崩れてしまうように。一段づつ上って足元を固めたところは崩れない。崩れるのは一段とび、 二段とびと身にならず上ってしまったようなところだと思う。何度でもやり直…
やっつけで住むような仕事は仕事とは言わない。 仕事は創造するものであり、頭で考える。 アウトプットした後は、主には作業になる。 作業は正確かつ敏速に処理し(すでにやるべきことが決まっているから時間を無駄にしない) 同時進行で頭の中では次の仕事…
いつまでにを決めると、行動指標が立てやすくなる。日にちと時間で割り算することで今することがおのずと見えてくる。ただ、~すべきで自分を縛ってしまうと身動きが取れず柔軟に考えたり行動したりに足かせがかかる。軌道修正はいつでも可能、楽しんで向か…
仕事は自分で探して創り出すもの。 そこに価値創造と未来があるのだと思う。 ただ、与えらたことを何の工夫もせずすることを仕事と思っている人が多い気がする。 小確幸 徳
未来は今日の積み重ね。 生きているのは今この時だけ。 今日そして今の時間を無駄にしない。 未来を変える第一歩は今この時から。 小確幸 徳
チャンスを掴むには心構えが必要だ。 バッターボックスに立った選手がチャンスボールを逃さないのは、 構えて打つ準備ができているからだ。 あ、来た〜と気がついて、 その時からようやく起き上がって掴もうとしても遅い。 あっと言う間に去ってしまう。 ス…
こうなったらいいなと思って動かないのは、何もしていないのと同じだ。現実逃避の一種でないかと思う。脳は勝手に色々な幻想をつくりだす。クリエイトする力を持っている生き物は人間だけ。想像ではなく創造が良い。創造を構築するのは家を建てることに似て…
安定していることがいい?安定した職業、収入、将来性などなど。安定は安心なのだ。そもそも安定し続けることはない。確定した未来なんてわからないのだから、そうあってほしい幻想そのままでいたい自分いつもの環境と顔触れ変化にはエネルギーがいる。人が…
子どもが生まれてから写真に、保育園の毎日の記録、絵や作品。ノートの数にしたら何冊あるかわからないほどだ。今のようにスマホで簡単に写真や動画を残せなかったのでカメラとビデオは行事に欠かせない。ただ、カメラやビデオを通してでは得られないもの、…
居場所をつくってあげよう。子どもが小学校にあがった時に居場所作りに奔走したのを思い出す。共働きなので、1人になる事を心配してだ。学校、学童、塾に習い事の数々。大半の時間は学校で過ごすのだが、あちこちで息子の友達や仲間ができれば、どこかの場所…
過去の昨日でもなく、先の明日でもなく今日、今を大切に生きよう。小確幸 徳
空気を読めないやつという言葉が日常的に使われているが、周りの目を気にして自分を曲げることはない。言いたいことを我慢する? 同調できないことにも頷ける?要はそれだけの人間関係ってことだろう。その輪を離れたときにに心が疲れているなら自分を偽って…
「疑って」は妄想。 「信じて」は意思。 どちらも自分の選択に変わりわないが、意思(覚悟でもある)に後悔はない。 たとえ裏切られようとも、自分から裏切らない。 小確幸 徳
周りに流されて自分自身を手放してしまう事のないように。自分が自分を認めること。しっかりと根を張りながらも枝葉はしなやかに。 小確幸 徳
自分は自分。他の誰かになりたくてもなれない。だから自分とは何ぞやと向かい合って考え続ける。誰の人生を生きているのか?小確幸 徳
労働の対価に今の経済社会ではお金をもらう。アルバイトをすればよくわかることだが、時間給であるのだから自分の時間を売っているのと一緒だ。お金持ちよりも時間持ち。時間は自分の命のこと。そして万人に与えられた唯一の平等でもある。誰でも1日は24時間…
ま、いっか。で、心のストレッチ。いつも張りつめていたら切れちゃうでしょう。失敗したときにドンマイって子どもに声をかけられた。ありがとう、その通りだね。子どもの方が時には、オトナだったりする。やり直しは何度でも。また、気を取り直して進めばよ…
元気な人のエネルギーは、良い波動をもたらす。逆も然り。お気に入りのドキュメンタリー映画に登場するアメリカのハートマス研究所で人の感情がヨーグルトのバクテリアに反応する実験がありストレスがかかることを考えただけでヨーグルトと繋がった針が反応…
子どもたちの成長を見て、大きな病気もなくここまで育ってくれたのは 奇跡。 私の歳まで生きているのもこれまた奇跡なのではないか。 今日、妹の嫁ぎ先のお父さんの訃報を聞いて 時々感じることを思い出した。 生きている奇跡にありがとう。 小確幸 徳
話すことでお互いを理解し、話さないことがお互いの誤解を招く。言葉を通じて考えや想いを正確に伝えるのは、難しいなぁといつも感じる。小確幸 徳
やらなかったのか、やれなかったのか気づいているのに見て見ぬ振りをしていないか、放っておいても誰かがやってくれる、いつのまにかきれいになっている魔法じゃないんだから誰かが自分のためにしてくれているのだ。そのまま過ごしたツケは全部自分に返って…
慣習化されていることに流されない。なんとなくいつもやっていることに当たり前になっていることになぜ? を問い直してみる。考えないことが慣習化されてしまわないように自分への問いと、答え。いつでもリセットできるように。小確幸 徳
Learn something 好きなフレーズで映画のセリフだ。学校まで送っていった母親が子どもに投げかけた一言。とても印象に残っていて、うちの子どもたちにも投げかける言葉になった。勉強してきなさいではなくなんでもいいから学んでおいでよ。 机に向かってのノ…