お題 : 大切なことに時間を♪

若いときは、食わず嫌いにならないで何でも経験できるものはした方が良い。
その歳でしか、できないことや感じられないことが沢山ある。
良いか悪いかなんてやってみなければわからない。
それは決して無駄にはならない。
若さという武器があるから。何度でもトライアンドエラーを繰り返せばいい。
ある程度の経験を積むと周りが見えるようになってくる。
取捨選択はそれからすればよい。
大切なことは、年齢や環境によって様々だ。
仕事に夢中になる時期、子どもに手がかかる時期、親のことが気にかかる時期など
節目になることが沢山あるからだ。
親があり、自分がある。
親の有り難さが本当の意味で分かるのも
社会勉強を積んでいろいろな壁にぶつかった時ではないだろうか。
人生の過程をスキップしない、山を登るようにその時に見える景色を楽しもう。

 

小確幸  徳

お題 : やるべき事!! 強制的理由!!

本当にやりたいことをみつけたとき
居てもたってもいられない気持ちとエネルギーが行動へ駆り立てる
 
後先もなくただやりたくてしようがないのだ。
 
このエネルギーが自分を動かし、周りを巻き込んでいく。
形で表すなら竜巻のように。
 
小確幸  徳

お題 : 誰もが面倒くさがってやらないことを習慣化できるようにしよう!

面倒くさいこととは何か。
人に対して面倒くさい
仕事に対して面倒くさい
面倒くさいを耳にすることは多いし、自分も口にしていることがある。
いづれにしても面倒くさいには、
物事を先送りにして解決しないことなので面倒くさがってやらなかったことは
何度でも同じ事象にぶつかるということ。
面倒くさい気持ちになってしまう原因と向き合っていくことが習慣化への第一歩。
 
小確幸  徳

お題 : 小さな目標を設定しよう!! 学ぶことで不安は無くなる!?

不安は頭の中が作り出す妄想。
それを打ち消そうとする頭の中の自信も妄想。
では現実は?
どちらも何も起こっていない。
全て頭の中のこと。

まずはやってみる。
そしてできるという実感。
先への見通しが立つようになる。
を繰り返し積み重ねることが本当の自信になる。

 

小確幸

 

お題 : 他人の失敗から学ぶべき事を考えよう

本当に失敗なのかは、経験した本人しかわからない。
挑戦しなければ失敗もない。
失敗がないのは挑戦していないことかもしれない。

一方からだけでなく視点を変えてみることで違う発見が生まれる。
仲間なら失敗を責めるより、挑戦したことを讃えよう。

そして、同じ過ちを犯さないために謙虚に受け止めよう。

 

小確幸

お題 : 御天道様!!

本来、力(エネルギー)は宇宙からの授かりもので
私たちの源でもある。

ただ使い方によって、よくも悪くも作用する。

人をも支配できる力、
仕事で言えば、社長や重役、役職(肩書き)を持つ人、 国で言えば、政治家などは
周りから見たら権力者だ。

そこには多かれ少なかれ、見えない力(自分が思う以上に) が存在する。
周囲には充分な注意と配慮が必要だと思う。

言葉、声のトーン、態度、視線など 無意識にせよ、意識的にせよ、
周囲に圧力を感じさせたり、 不快にさせたりするようなことが無いように、
自分の振る舞いを今一度振り返ってみる。

 

小確幸 徳