究極に大切なものは命でしょう。昨年お亡くなりになった聖路加病院の日野原先生が生涯子どもたちに向けていのちの授業をされていた。息子の学校でも登壇された。その問いはいのちとは何か？ 10歳の子どもへの問いだ。命とは自分に与えられた時間である。その…

夢中になるものがあると集中力が増す。またそれだけ夢中にになっている人の近くにいると周りも影響されてて相乗効果が生まれる。打ち込んでいる人を応援したい気持ちになる。エネルギーに巻き込まれていくのだろう。何かに打ち込むことで打たれ強くなるかは…

したい人10000人始める人100人続ける人1人。 の言葉あるように続けることは難しい、大概の人は道半ばで諦めてしまう。 大義と使命と人生の目的を持って前進するのみ。 覚悟と行動だけが未来を変える。 小確幸 徳

仕事でできないことに挑戦するのは環境も大切。チャレンジできる文化と環境が組織（社内や指示する上司、仲間）が整っていること。またチャレンジする人を後押し（出る杭を打たず）、失敗しても責めない。 ではその上で本人は？偏食をやめてまず1口食べてみ…

人生はスケートリンクのようなものとある人が言っていた。転んでは立ち上がりだんだんと上手くなって転ばなくても滑れるようになってくる。フィギュアを見ていても高度な技にに挑戦するときにどんなに上手な人でも転ぶ時がある転ばないように慎重に生きるこ…

大きな目標を掲げすぎると道のりは遠く挫折も多い。 身近な成功体験を積み重ねて行くことは、 自身の根になり、木を成長させていく。 固執し硬くなった幹や枝より柔軟に対応できるしなやかさを持つ幹や枝になる。 小確幸 徳

知識だけで頭でっかちになってしまうとやってもいないのにやったつもりのなってしまう。情報が溢れかえる社会では仕方もないようにも思う。 息子たちとの会話の中で良く耳にするのは「だって、それ知ってる。」知っていることは知識があることなのでないより…

何故先延ばしにしてしまうのだろうか？ 仕事なら必ず期限があるのでそこに向かって進む。人によって使命は様々ではあるが出来なければ叱られたり、減給されたり、降格されたりの何かしらの罰があれば尚のこと行動せざるを得ないからできるのだろうか？自らの…

誰でも1度しか無い人生 間違えても遠回りでも自分自身を決して手離さない。 後悔なく今日を生きる。 小確幸 徳

AI技術の発達によりこれから人に代わってできることが増えてくる。もの作りに関わる仕事で自動化できることは何だろうか。 自動パターン自動裁断自動縫製機自動検品自動梱包機など？ まだ見ぬ世界がそこまで来ているのかもしれない。変化していくのは人なり…

仕事はの役割と人と人との繋がりで成り立つ。得手不得手ももちろんある。一人よがりにならず、周りに頼り、仕事に対する他方向からの価値観を認め、仕事を通して成長していく。 小確幸 徳

まずは分けること。不用品の仕分けとおなじで物事を分けて考えると自ずと取捨選択でき、それぞれの解決方法が見えてくる。まとまると複雑に見えていたことも一つ一つは単純だったりする。こころを整え向かい合ってみる。 小確幸 徳

仕事はシンプルなほうがよい。それぞれに仕事の役割は異なるが、人数が増えたりたり、業務内容が変わったりすると作業（作業は仕事？）を掘って掘って複雑にする傾向がある。それって必要か？今やるべきこと？ただ慣習になっていないか？など、その仕事に向…

いつもいつも考えて考えて考えているとフッと力を抜いた時に次のアイデア💡が降りてきたり、解決策が見えたりする。緊張したり不安な時には起こらない。 小確幸 徳

読書をして得たものをさらに深めるために、アウトプットして周りに伝える。そうすることでぼやけていたアウトラインがはっきりする。はっきりすると何が重要か取捨選択できる。慣習や方法を変えるのはすぐには難しいが、読書というツールを通してインプット…

読書で良いことは何よりも知識を得られることだただ強制されるものでもなく自分に足りないものを得たいと思った時に良い本と出会えたら吸収できることは何よりも大きい。また、同じ本を歳を重ねてから読み返すと新たな発見や学びがある。食事代を一食我慢し…

頭の中に描いたイメージがデティールに至るまで鮮明であるほど良い。そこには、あるべき姿の自分の像が明確にできてる。そのために今日、今何ができるかが重要。 その過程を伴走してくれるのは自分自身のみ。自分を律することが空気のように当たり前になるに…

徳です。 日記を書いたこともなく、文章を書くのも得意ではないが、 お題に対して考えて伝える機会ができたので備忘録として綴っていこうと思います。