お題 : どうでもいい人たちに気をつかって、 あなたを心から好きになってくれる人を遠ざけていないか考えてみよう。

ずっと合わなくても困らないのが知り合い。
その時を一緒に楽しめるのが友達。
同じ目標に向かって頑張れるのが仲間。
たとえ久しぶりぶりに会っても本音を話せるのが親友。
100人の知り合いよりも1人の親友を大事にしたい。

連休に小中学校を共に過ごした友達に偶然あった。
四半世紀ぶりにもなろうか。
会った瞬間長い間離れていた時間が一瞬にしてなくなった。
お互い元気でいることを心から喜び、子どもだった頃と同じ笑顔に涙。
素のまま受け入れてもらえるこどが心地よく有り難い。

 

小確幸  徳