お題 : 安定を捨てる。一番難しいこと!!

安定していることがいい?
安定した職業、収入、将来性などなど。安定は安心なのだ。
そもそも安定し続けることはない。
確定した未来なんてわからないのだから、

そうあってほしい幻想
そのままでいたい自分
いつもの環境と顔触れ

変化にはエネルギーがいる。

人が変わる方法は
時間の配分を変え
住む場所を変え
付き合う仲間を変えることだそうだ
受け売りではあるが、

小確幸

お題 : 人生をもっと楽しむために楽しいことを記録しよう!!

子どもが生まれてから写真に、保育園の毎日の記録、絵や作品。
ノートの数にしたら何冊あるかわからないほどだ。
今のようにスマホで簡単に写真や動画を残せなかったのでカメラとビデオは
行事に欠かせない。

ただ、カメラやビデオを通してでは得られないもの、

リアルな感触、音、息づかい、匂いなど五感で感じるもの。
この感動の瞬間は自分の記憶に焼きつき、忘れることはない。
例えば、感動的な音楽を聴いて頭の中でずっと音が奏でていることや
映画を観てまるでスクリーンを切り取ったように残ったり。

残そうと必死になった記録にその感動はない。
残そうと必死になっている自分が残るだけ。

小確幸

お題 : 居場所をつくってあげよう。

居場所をつくってあげよう。

子どもが小学校にあがった時に居場所作りに奔走したのを思い出す
共働きなので、1人になる事を心配してだ。
学校、学童、塾に習い事の数々。
大半の時間は学校で過ごすのだが、
あちこちで息子の友達や仲間ができれば、どこかの場所で行き詰まるような
ことがあっても逃げ道ができるように。

実際には子どの適応能力は凄い。
いい悪いを感じる能力も動物的だ。
やがて彼なりの取捨選択をし居心地の良いところへ収まって行った

環境は用意できるが、そこがいいかどうかを選ぶのは本人次第。
せっかくとか、あなたの為にとか、になるとおかしな方向へ向かってしまう。
選択肢は本人にある、子どもだからは通用しない。

大人は?
子どもほど自分の気持ちに正直になれるのだろうか?

小確幸  徳

お題 : 空気を読む!!

空気を読めないやつという言葉が日常的に使われているが、
周りの目を気にして自分を曲げることはない。

言いたいことを我慢する? 同調できないことにも頷ける?
要はそれだけの人間関係ってことだろう。

その輪を離れたときにに心が疲れているなら自分を偽っているってこと。
まだ、そう感じられるだけマシかもしれない。
自分を偽りの続けたら当たり前に反応してしまうだろうから。
これが正しいと。

空気の読めるやつ=自分の考えのない人に聞こえる。

小確幸  徳

お題 : 疑って後悔、信じて後悔

「疑って」は妄想。
「信じて」は意思。
 どちらも自分の選択に変わりわないが、意思(覚悟でもある)に後悔はない。
 たとえ裏切られようとも、自分から裏切らない。